ダイナミックな世界に対応するグローバルビジネスコンサルティング 詳細はこちら プロティビティは、高い専門性と客観性のある洞察力や、お客様ごとに的確なアプローチを提供し、ゆるぎない最善の連携を約束するグローバルコンサルティングファームです。 プロティビティについて 企業に求められるESG対応 サステナブル変革を支援 Learn More 2023年/2032年トップリスク 世界の取締役会や経営幹部が考えるリスクに関する年次調査結果 Learn More テクノロジーエグゼクティブ調査 現在および将来的な技術ニーズへの取り組みについてのグローバル調査結果 Learn More NEWSLETTER Risk Oversight 161:CEOに対する取締役の責任 明日のビジネスの現実に直面するCEOを支援し、株主に対する責任を果たすために、取締役会が考慮すべき7つの提案を紹介します。 NEWSLETTER コラボレーション:サイバー犯罪と金融犯罪をより効果的に管理するための方策 高まるサイバー犯罪の潮流について概説するとともに、サイバー犯罪と金融犯罪のリスクマネジメントを統合し、改善するために金融機関が取り得る6つのステップについて解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 160: 今後10年のトップリスク~グローバルな視点 本稿では、企業が直面する最も重要な不確実性の概要として、高く評価されたリスクテーマの優先順位を紹介します。さらに、昨年の調査結果との比較も踏まえながら、いくつかの主要な論点を解説します。 WHITEPAPER ホワイトペーパー:規制と説明責任への要求がESG情報開示の今後の方向性を占う 近年、さまざまなステークホルダーからの圧力が高まり、企業はサステナブルな事業運営の慣行と透明性の向上を目指すようになっています。本稿では、現在のグローバルなESG規制の動きを概観し、新たな規制パラダイムの中でビジネスを行うための準備として、企業が今日取るべきステップを概説します。 BLOGS 解説:ChatGPTにみるジェネレーティブAIの衝撃と今後の展望 ChatGPTに代表されるジェネレーティブAIの仕組みと現在地を紹介するとともに、今後数ヶ月の間にジェネレーティブAIがどうに変化し、企業はどのように準備を整えていけばよいのかを考察します。 FLASH REPORT フラッシュレポート:COSOがサステナビリティ報告に係る内部統制の補足ガイダンスを公表 本ガイダンスでは、「内部統制の統合的フレームワーク(ICIF)」 の17の原則のそれぞれをどのようにサステナビリティ報告とESG報告に適用するかについて、実例および設例に著者の見解を交えて解説します。 WHITEPAPER ホワイトペーパー:ロシア制裁から1年 金融サービス業界の展望 金融機関は今こそ、将来の事態に対する備えとして、制裁コンプライアンス・プログラムに対してどのような変化が必要かを検討すべきです。本紙では、2022年に見られた制裁の主要なテーマとその影響を教訓と共に振り返り、それらによる今後の見通しについて紹介します。 NEWSLETTER Risk Oversight 156:働き方改革における取締役会の役割 パンデミックは、人々と職場に永続的な影響をもたらしました。ビジネスリーダーの10人に7人は、今後10年で市場においてはハイブリッドワークモデルが一般的なものとなり、パンデミック前の22%から増加すると予想しています。この移行において、取締役会はどのような役割を果たすのでしょうか。取締役が考える8つの質問と対応について解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 158:サステナビリティと取締役会のガバナンスの役割 2023年と2032年のトップリスクに焦点を当てたリスクレポートからESGへの取り組みは、世界地域によって大きく差があることが分かりました。アジア太平洋地域では10人に7人が2032年までにESG戦略が極めて重要になるとの見解を示しています。ESG 監督の最前線で関与を向上させたい取締役会が検討すべき 10 のステップについて解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 159:2023年のトップリスク~グローバルの視点 今後12カ月に企業が直面する最も重大な不確実性を理解するための背景として、最も評価の高いトップ10のグローバル・リスクテーマを順位付けし、調査の主なポイントについて解説します。 NEWSLETTER The Bulletin 2023年の監査委員会の議題と自己評価のための質問書 2023年も、全社レベル・プロセス・テクノロジーならびに財務報告や開示に関する重要な議題を提唱します。加えて本年は、監査委員会の委員の方々が、監査委員会憲章に基づく諸活動を自己評価するのに役立つと思われる質問書をまとめました。 NEWSLETTER The Bulletin 2023年の監査委員会の議題 プロティビティは毎年、主に米国企業の監査委員会の方々とのやりとりで得た情報や、討論会にて現役取締役の方々から示された洞察を集約した「監査委員会の議題」を公表しています。2023年の監査委員会の議題も、全社レベル・プロセス・テクノロジーならびに財務報告や開示に関する重要な議題を提唱します。 Button Button プロティビティでの仕事 プロティビティは、多様なアイデアや経験を共有し、プロフェッショナルとして、また個人として成長し、社員、クライアント、そして私たちが生活し働くコミュニティのためにより良い未来を創造するために協力しています。 採用ページはこちら 豊田通商株式会社様:DXによるコンプライアンス活動の変革事例 データ分析による不正兆候の検知と抑止~最新デジタルツールの活用~ 東レ株式会社様:DXによる内部監査の変革事例 監査業務のDXを推進し、コンサルティング機能を強化 経営に貢献する監査部門への変革(トランスフォーム) 全日空商事株式会社様:DXによる内部監査の変革事例 データ分析の活用により、監査の“あるべき姿”は「不備の指摘」から「リスクの可視化、予知」と「社員一人ひとりが活躍できる場の保全」へ大きく変化 Button Button