Results for Search Submit Filter by: Advanced Filter All results Solutions Industry Typelist People Client Story Insights/Blogs Filter Search Sort by RelevanceDate Order AscDesc Leadership 桑原 朋子 アンダーセンビジネスリスクコンサルティング事業部に入社し、その後朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて会計監査に従事。プロティビティ入社後は、内部統制/内部監査関連を中心としたグローバルプロジェクトに多く携わり、さまざまなグローバルニーズに応える橋渡し役として、海外とのコーディネーション含めた多岐にわたるプロジェクトをリード。米国企業改革法対応や内部統制報告制度(J-SOX)対応、内部監査コソーシング、グローバルガイドラインの策定・展開など幅広く取り組んでいる。米国公認会計士、公認内部監査人、公認リスク管理監査人 Solution and Industry 内部監査の外部品質評価 近年、企業の内部監査においては、経営者や取締役会、監査役会、被監査部署といった内部監査のステークホルダー(利害関係者)の期待に応えるため、企業の価値向上に貢献する「経営に資する内部監査」の実現に向けた取り組みを行うケースが増えています。こうした期待に応える動きの中で、内部監査部門の有効性を確認し、監査の品質向上と改善につなげるための「内部監査の外部品質評価」に対する関心が高まってきています。プロティビティは、品質評価を「経営に資する内部監査」に向けた支援プログラムとして位置づけています。内部監査人協会(IIA)が定める内部監査の専門職的実施の国際基準(以下、IIA基準という)を遵守することはもちろん、「「経営に資する内部監査」や「ガバナンスに貢献する内部監査」の実現に向けた課題を明確にし、改善方針や具体的アプローチの手法を提供しています。 Solution and Industry Copilot for Microsoft 365活用アドバイザリーサービス 2022年11月に登場したChatGPTはわずか2か月でユーザ数1億人を突破するなど、生成AIが市民権を得るきっかけとなり、一般ユーザのみならず、企業においても業務効率化、新たな付加価値の提供等、ビジネス変革、デジタルトランスフォーメーションの観点で、生成AIの利活用を検討する動きが広がっています。生成AIをブラウザで利用し始めた企業ユーザは、情報漏洩等のセキュリティに関する懸念から自社に閉じた環境を利用する方式へ移り、現在はより従業員が手軽に利用することを目指しています。その一つの解が、Microsoft 365の生成AI機能であるCopilot for Microsoft 365です。Copilot for Microsoft 365は、ユーザに馴染みのあるExcel、Word、Teams等のオフィス製品において生成AIを使うことができ、Copilot for Microsoft… Leadership プロティビティの視野を広げる リンジー・ヒギンズコンサルタント2、コロンバス神経科学と刑事司法の学位を取得して卒業後、リンジーはプロティビティの大手銀行クライアントのマネー・ローンダリング防止(AML)プロジェクトに契約コントラクターとして参加しました。2022年10月、彼女は正社員となり、現在はオハイオ州シンシナティにあるプロティビティのオフィスを拠点に活動しています。 「リンジーは、クライアントにより良いものを提供するためにプロフェッショナルとして成長し続け、それと同時にインクルーシブな職場文化づくりにも貢献しています。彼女の姿勢は、Life at Protivitiの価値観そのものを体現しています。」 スキルを高め、視野を広げるリンジーは、さまざまなクライアントのプロジェクトに携わることで、知識とスキルの向上に努めています。これを実現するために、彼女は会社内で積極的にネットワークを広げ、… Leadership インクルージョンの設計と構築 シャンペーン・パウエル新卒シニアリクルーター、ヒューストンプロティビティの採用チームのシニアリクルーターであるシャンペーン・パウエルは、次世代の多様な才能を発掘し、若手のプロフェッショナルが新しい職務で成功するために、どのようにアットホームな環境を整えるかを創意工夫しています。リクルーターとして、シャンペーンは歴史的黒人大学(HBCU)の学生と密に連携し、そのケアに多くの時間を費やしています。また、プロティビティの多様な文化的背景を持つ社員とその支持者のための社員ネットワークグループ「BEING」のリーダーでもあります。 「次世代の才能を見つけ出し、そしてその若手のプロフェッショナルがつながり、成長できるよう、創造的な支援を考えることを通じて、シャンペーンはLife at Protivitiの思いやりのある文化を反映しています。」 … Newsletter July 4, 2024 取締役会の視点 Risk Oversight 175に関する補足:買収が完了してから 買収完了後も取締役が様々な分野について経営陣とのエンゲージメントを継続できるよう、6つの分野に関連する質問に焦点を当て解説。統合効果の確認に役立つ、取締役が議論を始めるための最優先質問についても解説。 Newsletter June 11, 2024 Risk Oversight 175: 取締役会のM&Aデューディリジェンスへの注力の強化 本資料では、取締役が特定分野におけるデューデリジェンスで尋ねるべき6つの重要な質問を提案し、解説します。 Solution and Industry CYFIRMA サイバー脅威インテリジェンスサービス 進展するサイバー脅威情勢の中で、企業は多くの課題に直面しています。プロティビティのサイバー脅威インテリジェンスサービスは、未認識のサイバー攻撃を受けるリスクの低減と、プロアクティブなサイバー攻撃対策を提供します。攻撃者視点から見える自組織のリスクの把握自組織にとっての攻撃者の特定と理解インテリジェンスを活用した高度なセキュリティ対策本サービスでは、パートナーのCYFIRMAが提供する外部脅威情勢管理プラットフォーム「DeCYFIR」のサイバー脅威インテリジェンスと、プロティビティが培ってきたサイバーセキュリティ強化のノウハウや技術的専門知識を活用し、脆弱性の根本原因の特定や洞察、短期的・長期的な改善策の提言を提供します。 Newsletter May 20, 2024 Risk Oversight 174:取締役会への行動喚起 「グローバル取締役会ガバナンス調査」から、取締役会の優先事項、パフォーマンス、実務、および取締役と経営幹部の意見の相違に関する洞察を得ました。取締役会の主要優先事項に関する特徴と行動喚起について解説。 Whitepaper June 13, 2024 ホワイトペーパー:2030年の多様な世代の労働力を動機づける 2030年の労働力はどのような姿をしているのでしょうか。そしてリーダーはどのように未来の仕事に備えることができるのでしょうか。多様な世代で構成される従業員を動機づけるために、人事担当者やマネージャにとって重要な5つのポイントについて説明します。 Load More