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    November 7, 2019
    ~KYC改善サイクルを越えて~ 金融機関は、マネー・ロンダリングやテロ資金供与を発見・阻止するためのプロセスを構築することを求められています。規制当局による検査水準は依然として高く、罰則を科す傾向は緩和の兆候を示していません。世界の金融機関は、AMLの規則を遵守しなかったことによって100億ドル(1兆円以上)の罰金を科されています(2013年以降)。特に金融機関はKYCの手続きに平均年間6,000万ドル(60億円以上)を費やしていると報告されています。「顧客を知ること(Know Your Customer/以下、「KYC」)」(顧客管理)およびその他のアンチマネーロンダリング規制を遵守することは、金融機関にとって必須です。また、2019年10月に金融庁から公表されたマネー・ロンダリング及びテロ資金供与対策の現状と課題によると、継続的顧客管理については、一部の金融機関を除き、…
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    September 20, 2019
    金融サービス業にとって、マネー・ローンダリングのリスクが存在することは議論の余地がありません。企業の地理的拠点や顧客の所在地だけでなく、顧客の属性、提供する商品・サービスやその提供形態がリスクをもたらします。過去何十年も、金融活動作業部会(FATF)、政府・規制当局、ウォルフスバーググループのような業界団体は、「アンチマネーロンダリング(AML)のリスク評価が健全なAMLコンプライアンスプログラムの礎になる」と強調してきました。具体的には、FATF勧告の第1項目が「リスク評価とリスクベース・アプローチ」されていること、金融庁の『マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン』においてもリスク評価が重視されています。しかし、全社的AML評価(AML EWRA)のプロセスを進化させることは容易ではなく、依然として多くの金融機関において重大な課題となっているのが事実です。…
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    June 9, 2015
    企業のトップは在職期間中、企業価値構築のために数多くの意思決定を行います。 これらの意思決定においてリスク選好は、戦略的オプションの評価や、取締役会との対話、ひいては投資家との対話において有益なツールとなります。 また、リスク選好の検討により、組織が容認できるリスク、避けたいリスクの判断について、バランスの取れた協議が可能となります。 本資料は、プロティビティ米国で発行された「リスク選好」に関する解説書の概要をまとめたものです。 日本語版PDF        英語版PDF
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    August 16, 2016
    〜親会社のガバナンスを発揮する〜 1. はじめに 企業活動のグローバル化により、多くの日本企業の海外事業収益 の割合が増加しています。それに伴い、海外子会社が新たに内部 統制報告制度(J–SOX、US–SOX、以下 SOXという)の評価対 象拠点となるケースが近年増加しています。また、会社法の内部 統制システム構築への要請や金融商品取引法の内部統制報告 制度により、日本企業の内部統制に係る取組は定着してきている 中、2014 年の改正会社法では「企業集団の業務の適正を確保 するための必要な体制の整備」が施行規則から会社法本体に格 上げされ、日本の企業グループの健全な運営にとって企業集団の ガバナンスの重要性が再認識されています。 このような状況の中、海外子会社に対するガバナンス体制を構築し グローバル経営を推進する企業もあれば、子会社の独自性を重視 し、…
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    October 22, 2019
    貴社では、激変する経営環境において、将来を見据えて、リスクをどのように見直しをされているでしょうか。新たな開示が要請される事業戦略に係るリスクや、SDGsへの取り組みの中で避けては通れないESGリスクなど、従来のリスク対応では対象としてこなかったリスクを、組織全体として、取り組んでいくことが求められる時代となってきています。プロティビティでは、わが国の上場企業約3,600社の2016~2018年度の有価証券報告書に基づき、「事業等のリスク」で認識されているリスクについてテキストマイニング等を用いて分析しました。(図1)各社のリスクに関する記述を、プロティビティ・リスクモデル(外部環境、内部環境-業務、内部環境-意思決定情報の3大区分、92の小区分)を用いて整理した結果、2018年度のトップ3は、「関連法規」(法令改変等)、「災害・壊滅的損失」(地震等)、「価格設定」(プライシング)でした…
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    March 13, 2024
    2023年の動向、すなわち、注目すべき分野、欧州連合と英国における制裁体制の成熟度、国際的な協力と取り組み、そして違法行為と執行を振り返るとともに、2024年の制裁対応の見通しについて解説します。
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    January 19, 2023
    2023年に金融機関が直面すると思われるコンプライアンス上の課題を整理すべく、コンプライアンスの優先課題を「トップ・コンプライアンス・イシュー」として10項目のリストを挙げ、これらを「不確実性」、「広範なコンプライアンスに係る対応」、「従来型のコンプライアンス課題」の3つのカテゴリーに分類しました。10項目の要点解説と、求められる対応について解説します。
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    September 7, 2023
    なぜISO20022が制裁コンプライアンスにとって重要なのか。また、金融機関がISO20022の導入を進めるにあたり、留意すべき12のポイントについて解説します。
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    April 8, 2025
    GDPRとの重複点や関連する主要項目、最も頻繁に目にする質問に回答。AI技術の利活用に関して、イノベーションと規制遵守のバランスのとり方を具体的なケーススタディや最新のベストプラクティスを交えて考察。
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    April 21, 2025
    2025年の監査委員会の議題では、サイバーセキュリティや生成AI、サードパーティ、テクノロジー関連のリスク、内部監査機能の進化など、急速に変化する環境下で検討すべき9つの重要テーマを取り上げています。
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