BCM監査支援

BCM監査支援
BCM監査支援

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2011年に発生した大災害では、多くの企業が停電、サプライチェーンの断絶、国内外での風評被害といった想定外の事象に直面しました。この経験から、BCM(事業継続管理)の見直しや再構築を行う企業が増えています。

これまで、多くの企業における内部監査部門では、BCMライフサイクル(事業継続管理のPDCA: プロジェクト管理、リスク評価、ビジネスインパクト分析、戦略立案、文書化、実装、テスト、メンテナンス、教育研修、モニタリング)のうち「BCPの策定」「テストの実施」「研修の受講」の有無といった、形式的な領域を監査の主な対象としてきました。一方で、内部監査の専門職的実施の国際基準(IIA 基準)2120によれば「内部監査部門は、リスクマネジメントプロセスの有効性を評価し、リスクマネジメントプロセスの改善に貢献する」ことが期待されています。IIA 基準で求められるリスクマネジメントプロセスの有効性を評価し、その改善に貢献するためには、計画(BCP)だけでなく、BCMライフサイクル全体を評価する必要があります。

 

BCM IA

 

サービスの特長

各種ガイドラインを基にしたBCM評価フレームワークの活用

FFIECや経済産業省など国内外の様々なフレームワークやガイドライン、ベストプラクティスを整理・統合した独自のBCM 構築メソドロジやBCM 評価フレームワークを活用し、各種ガイドラインへの準拠性の確認やベストプラクティスの実現を支援します。

グローバルネットワークの活用

世界各国の70を超える拠点を結ぶグローバルネットワークにより、海外の拠点やグループ会社、サプライヤーのBCM監査を支援します。

BCM構築と内部監査に関する専門性と豊富な実績の保持

BCM 構築と内部監査に関する専門性および豊富な実績を有するプロティビティのプロフェッショナルが、ライフサイクルの有効性まで含めたBCM 監査を支援します。

主なサービス

BCM監査支援サービス(アウトソース/コソース) 

BCM 監査の計画、往査、報告/フォローの流れの全部または一部分について、BCM 評価フレームワークに基づいたアウトソースもしくはコソース(貴社監査チームとの共同実施)により、効率的かつ効果的なBCM監査を支援します。

BCM監査プログラム作成支援

経営者の意向やビジネスの現状を把握した上で、BCM 評価フレームワークに基づくプロティビティの雛型を利用した監査プログラムの作成を支援します。

BCM自己評価支援

BCM 監査プログラムと整合した自己評価質問書(チェックリスト)の作成および回答の集計結果の分析、評価説明会の実施など、国内外の営業所、子会社、協力会社や仕入先(サプライヤー)等を対象としたBCMの自己評価の実施全般を支援します。

BCM自己評価ツールの提供

国内外の多数の回答者を対象に質問書形式の自己評価を支援するWebツールの提供、および質問書の配布・回収・集計をWebツールを使って効率的に行い、分析用のレポートを作成します。なお、ASP 形式で一定期間のみご利用/購入することも可能です。

BCM監査勉強会の実施・研修プログラムの提供

社内監査部員やグループ会社監査部員向けに、BCM監査勉強会や研修プログラムを提供します。